世界の入れ子構造とその精神年齢にがっかり

近代合理主義の権化であるような直線的造型の建築(フンデルト・ワッサーが嫌った→※)。

 

有機的模様を描かない。

 

浮浪者のバラックも、直線的な小屋を建てるのがやっとだ。

 

資源が少ないからだろう。しかし、では私たちの近代以降の社会では?

 

おそらく、情報が制御されて必要以上足りないから直線的で、有機的模様を描かない。

 

ところで、人類は、遥か昔、文明の黎明期にオブジェクト指向になっていて、バグダッド電池やアンティオキアの歯車、そしてヘロンの自動ドアやローマの蒸気エンジンを製作するようにもなっていたのだろう。こうした文明では(まだまだ特権階級だけだったにせよ)、同一地平面上で叡智を追求すれば、すぐにもウロボロス賢人になったはずだ。

 

戦争ストレスで、リアル・ウロボロスが出現するのは、こうしたタイプの社会では、時間の問題だ。

 

ここにこれを管理する為にも、世界の入れ子構造が構想された。すなわち一神教である。世界の叡智は、すべて神のものとして、これを一人の人間からは永遠に切り離した。

 

ベビーベッドのガラガラを眺める乳幼児よろしく、永遠に父なる存在が天上にいる設定である。こうなると、世界はまだ依然として有機的ではあっただろうが、人々の精神構造はより異なる形で統御されたはずだ。

 

家庭の親子関係がその精神構造において拡大投影され、この宇宙を支配しているなどとは。何と安直な、しかし太平楽な発想だろうか?

 

ところが、現代の科学主義文明は、新たなウロボロス的な個人主義者を胚胎させる。そう言うメディアの振りまくバラ色の世界に踊らされてなのかも知れないが。

 

先にも述べたとおり、同一地平面上でのウロボロス的知性の追求は、リアル・ウロボロス、例えて言えば、ドラキュラ男爵や青髭男爵しか生まない。

 

そこで、盗聴や、送信元の得体が知れない音声送信攻撃、あるいは音響兵器による攻撃などが起こり得る。そう言う犯罪もまたその構造は、まさに入れ子構造であるからだ!!!

 

(もっと大きな親玉が圧力をかけるなどとは卑怯なり!いや、馬鹿馬鹿しくて開いた口がふさがらない!)

 

こうして、ウロボロス的パーソナリティを制御する構造の代表例として、世界の入れ子構造があるのだ!!!

 

人間をロボットにする。あるいは、ブレインジャックする。そこまで行かずとも、神経撹乱や、神経遮断薬によって能力制限をする。こう言う発想は、こうして一神教の内部体制の構造に対応して正当化されていると見るべきなのだ。

 

この世界の入れ子構造は、歴史上、近代合理主義的な直線的発想と結びついた時、特に、その周縁部との有機的発展の関係性を失って、突出的に、永遠の青年期のような勢いで、世界を侵略し始めた。

 

数多の反省がなされた前世紀後半には、もはやナチスのごとき愚行は二度とないと考えられて来た。それが普通で、人々は、まだ暢気だった。貧困地域でもなければ。

 

・・・そう思っていたのだが、それは私だけだったようだ。今日に至っても、一神教を認めよと言う圧力は、もしかすると、自民党そのものだ。カルト教団は、集団で主に聴覚攻撃を仕掛けてくる。好まざる人をウロボロスにして、ウロボロスだから殺していいと世間に吹聴する。法律などここには無い。恣意的に捻じ曲げられてしまう。お前が享受している生活は元々、ウロボロスを制御する発明である、家庭の仕組みと入れ子構造の支配体制、一神教文明だとの主張だ。

 

実質的なその精神的態度は、日本人ならすぐさま持てるものを放棄して投降せよ、と言うわけだ。

 

 

しかし、歴史的にも、国家が神の家であるのは、相撲の土俵の上のあれも同じこと。人類に共通の観念ですらあり得る。例えば、ある時代においては、元々は、護国仏教だった。国家とは、宗教そのものだった時代がある。人類ってのは、そう言う構造の元に集団を形成する生き物ってことでしか無いでしょう。もはや。(すると一神教は、国家よりも神が上であるのが特徴かも知れないが。)

 

やはり、こうなると、現行法を尊重して、送信元の得体が知れない音響兵器による攻撃は、幻聴と一括してでも無視すべきで、精神医療と戦うなら、これを解明して、米系カルトと抗争を始めるべきだ。

 

そうでなければ、これは体制末期の状態だとしか思えないくらい乗っ取られている。(音声送信や神経撹乱はそれぐらいしつこい。)

 

人間は神が造ったのだから国家の持ち物でないとするのは、純朴さに訴えたぶりっ子でしか無い。その成長期とインプリンティング、また母語の問題もあって、質料性の見地からも、その主張には限界がある。公平に分配される富と言うものは、もしかしたら、もともとの取り分より少なくなってしまう国々がたくさんありますよ。また、豊かな国に行ったからと言って、そこではロボット技術目白押しと言うのでは、いかんともし難いですね。冷静に勘案して人生設計を決めるべきだ。

 

(もちろん、私は、あなたの判断を捻じ曲げはしない。)

 

 

※アーティストこそはウロボロス賢人だから、あんまり人生の参考にはならないのかな?