準備電位については今考えている所

人が、あるものを『幻想』だ、という時、それは単に『脳内処理』だ、と言っているのだと思えば、意外にアホに聴こえて、その人の議論は面白くなくなります。

 

脳内処理と言えば、それは現実と0.5秒くらいタイムラグがあって、交通事故の原因になるのが有名です。テレビで見たよ。これが近年、意志や行動に先立って0.5秒速く、まず起こることが実験で確認されたと騒いでいる。

 

まぁ、時空間的なタイムラグ。何かの本ではもっと格好良く呼んでいたけど。

 

 

これをまた外部から内部へと越えるものが、サブリミナル効果の瞬間映像じゃないかな?

 

サブリミナル画像は、認識のフィルターを超えて善悪の判断無しに知覚され、まるでカセット記憶かのように脳深部にしまい込まれます。どうもそんな感じ。そして、夜寝しなに、夢の中で展開されて、あれれ?こんな夢は俺かよ!見たいなことを起すのでしょう。ポルノなど意外に人格に深く浸透するみたいですね。

 

まぁ、かようにしてある種の時間分解能の明滅や、認識のフィルターを撹乱するコントラストなどは、例えば交通事故の原因として、セザンヌ絵画の平面性の秘密として、量子力学的に一本化して語れなくもないんだろうね。対応する事例の神経の組織化の束の比例があまりに大きさが違うのだけども(正反合くらいアバウト?)、どちらも同時存在と言うものにこちらが困惑するのが原因で起こっていそうだ。

 

立体のイリュージョンが格子模様的なコントラストで平面の張力を取り返すのなら、逆にこの運動と位置の定まらない確率分布のレベルにまで落とし込まれる様な時間分解能の世界は、格子模様のような明滅信号的な状態そのものに例えられて、世界がそもそも平面的な次元に圧縮されていて、そのホログラフィーを我々は見ているのだと言う類推は、ある意味、人類にとって必然。何度か考えるだろうね。

 

そう言うものを真面目に構築したのがホログラフィー宇宙論かもしれないが、至ってこれも2次元人の世界。良く考えると、まるでウロボロス絵描きだ。

 

色んなウロボロス賢人がいるが、あんまりに焦がれて、おたのみますから教えてください状態で長くいると、リアル・ウロボロスにされて追放されちゃうよ。

(既にセオリーを多少なりとも習ったのなら、少しは自分で考えたりしないと!)

 

東京のルールは、最初から自分で選びたがって強情を張ると追放されると言うものだ。

 

単純かも知れないが、成長期にわだかまりがあると、これが了承できない人も稀にいると思ってくれ。頼むから。(それではぶられているのだから、それでいいよ。)

 

さても、量子力学、そして共時性、こう言う脳内処理における現実とのプラズマ領域的な連環については、別働次元があるとしても良いのだろうかね?意志に先立つ何かなど。